2012年02月26日

夢みることり

雪明りほのかに月の影を照らす
花びらが鮮やかに赤く色づく

舞い落ちるしずくが水面揺らし消える
音のない温もりが二人を包んで


明かり灯る小径二人歩いてたね
ねぇ口ずさむ唄が町にまぎれて(まぎれて)揺れて
坂に続く石畳素足で 凍える素足で
どこまでもいけると信じていたよ

囚われてた籠の小鳥が
羽ばたく時は来るのでしょうか?
あなたの涙受け止められるなら
もうこのままでもかまわない
から

闇に浮かぶ蛍が炎のように揺らめく
霧と散るひと時を瞼に残して


影が写る窓辺二人 笑ってたね
ねぇ乱れた髪(髪)が風に流れて(流れて)揺れて
肩寄せ合いあたためる時間を
いつまでも一緒に紡いでいたい

心閉ざした過去のあなたを
救えるときは来るのでしょうか?
あなたの痛み分け合えられるなら
もうこのままでも怖くないから


囚われてた籠の小鳥が
夢見る時は来るのでしょうか?
あなたの涙受け止められるなら
もうこのままでも迷わない



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